バランスのとれたレッスン

 

ピアノを習う目的

長い目でみた目標のいくつか
 1、 中学に上がった時 内申を    しっかりとる
 2、 コンクールなどで入賞する
 3、 幼教や教免を取得する
 4、 グレードをとる
 5、 音楽専門の道に進む
 6、 やがて父になり母になり自    分の子供のために
 7、 右脳を鍛えて 勉学の能力     を 向上させる
 8、 面接や対人能力の育成向    上
 9、 5指を動かすことによって
    知能向上 姿勢 
 10、 情緒安定 芸術性の向上 
もっともっと書いたらきりがないのですが、
ピアノのレッスンには いろいろな要素を含んでいて いろいろなものが学べます。
でも、かたよった レッスンをしていては それは完全に習得できずある時絶対にバランスが崩れてしまいます。
ピアノの実技ばかりしていてもいつか壁に当たるし、理論ばかり先んじていても 技術がないことには話になりません。
おとのひろばでは歌も取り入れていますのが、発声も  重要なポイントです。
昨今、すっごく他愛ないことですが
ある、社会人(男性)になっているもとおとのひろばの生徒が、会社のつきあいで カラオケに行くことが多くやはりきっちり音程がとれるし、リズムもしっかりとれるから 接待にとても役立っていると(ピアノももちろんとてもお上手なのですが )
言っておられました。
 実技 歌 リズム 聴音 楽典(理論)
すべてをバランスよく学ぶことが大切です*^^*