何度でもこの両手をあの空へ

 

あと一粒の涙で

何回聴いてもいい歌詞だなあと思います。
ついつい人生守りに入ってしまうのですが、
何度でも 夢は輝くんだと
この曲では 歌っています。
 あと一つの坂を越えたなら
・・・。
 夢を輝かせるためには
ひとつの坂 ひとつの勇気
ひとつの夜 が
必要なのですね。

坂をのぼるのをやめてしまったり
少しの勇気がもてなければ
夢を輝かせることができません。
夜を越えなければ朝はきません。

わかっているんですけれど
なかなかできないことが多いです。

音楽や歌はそういうとき とても励みになります。
「仕事」として素晴らしいものだと思っています。
少しでも多くの人たちに音楽の素晴らしさを・・・。
表現することの素晴らしい手段を
おとのひろばでは 学んでいます。